よるのおわり

日々を愛でる

「私」のでしゃばり

「書く私」だけで文章が書ければ幸せなのだけれど.

 

現実はなかなかそうもいかない.

「読まれる私」が出てきたり,「内省する私」が出てきたり.

ダメだというわけでもないのだけれど,ここでは退場を願いたい.

 

この場所では,そうした私の力は借りないと決めたので.