よるのおわり

日々を愛でる

お気に入りのペン

お気に入りのペンで絵や文字を書くのは楽しい.

 

インクの滑り,線の太さ,色,にぎり,キャップの音…

いろいろな要因が,複合的に,お気に入り感をつくりだす.

 

高価なペンは良いペンかもしれないけれど,価格はあまり関係ない.

気にいるかどうかは私に委ねられている.

 

私は吸わないけれど,タバコにも同じことが言えるのだろうか.

つまり,お気に入りのライターでつけたタバコはおいしいのか?

今度,喫煙者に聞いてみることにする.