2012-12-23 重い足の夢 diary とても久々に,遅刻している夢を見た. 物理的にどんどん足が重くなっていって,焦燥感がつのるやつ. 昔は,学校に遅刻している場面だった. もういいやと諦めたところで,夢であることに気づく. 今は,研究発表に遅刻していた. そして,きちんと会場までたどりつくのが,昔と違うところ. 教員にイヤミを言われて,夢であることに気づいた. いろんな解釈ができそうだけれど,やめておく. 夢との久々の再開に,ちょっとうれしくなった朝でした.