よるのおわり

日々を愛でる

重い足の夢

とても久々に,遅刻している夢を見た.

物理的にどんどん足が重くなっていって,焦燥感がつのるやつ.

 

昔は,学校に遅刻している場面だった.

もういいやと諦めたところで,夢であることに気づく.

 

今は,研究発表に遅刻していた.

そして,きちんと会場までたどりつくのが,昔と違うところ.

教員にイヤミを言われて,夢であることに気づいた.

 

いろんな解釈ができそうだけれど,やめておく.

夢との久々の再開に,ちょっとうれしくなった朝でした.