よるのおわり

日々を愛でる

昼間の街

久々に,昼間の街に出た.

人や店やモノが覚醒していることが新鮮だった.
太陽の光がすべてを照らしているのに驚いた.
それらが,五感を通じて,私にはたらきかける.

世界ってこんなにごちゃごちゃしてたっけ.
だいじょうぶ放っておいて,と思うけれど,どことなくもうれしい.