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よるのおわり

日々を愛でる

揺れる湯

銭湯の湯船の底が,緑と白のタイルの市松模様になっていた.
お湯が揺れるのにあわせて,その模様も揺れる.

その様子を,お湯に浸かりながらぼんやり眺める.
一瞬,たゆたっているのが,湯なのか私なのか,見失う.