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よるのおわり

日々を愛でる

目的のないつきあい

友人と久々に会って話をして,きっと彼女と私には,けっこう同じものが見えているのだろうなという気がした.学科が同じだった大学以来の親友で,授業の帰りに駅で話しかけたのが,最初の接点だったように記憶している (でも違うかもしれない).

当時,大学生活やそこに集う人にもやもやを感じていて,そうしたものを,きっと彼女も感じているだろうなという予感があった.そうして,事実その通りだった (と思う).

それから8年 (!) くらいの月日が双方に積み重ねられ,あちらのほうがうまくやってきたこともあれば,その逆もあった.見てきたものは違うのだけれど,そこから見てとったものはやっぱり同じだったのじゃないかという気がして.

共有された前提のもとに相違を楽しむというか,そんな,おもしろい時間だった.