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よるのおわり

日々を愛でる

夏の朝

夏の朝のことをふと思い出した

薄ぼんやりした外に,日中の暑さが充ちはじめていて.
だいたい5時くらいで,涼しい風が吹いてたらなお良い.

夏の朝は,他の時間帯や他の季節とちょっと違う.
物事の境界があいまいになるような気がして.



正岡子規病牀六尺』の以下の文章を読んで.
七月二十九日。火曜日。曇。
昨夜半碧梧桐去りて後眠られず。百合十句忽ち成る。一時過ぎて眠る。
朝六時睡覚む。蚊帳はづさせ雨戸あけさせて新聞を見る。玉利博士の西洋梨の話待ち兼ねて読む。印度仙人談完結す。
二時間ほど睡る。