よるのおわり

日々を愛でる

慣れない匂い

きのうは一日,慣れない匂いが鼻に残っていた.
落ち着くけれど野暮ったいような匂いの,記憶.

何なのかいぶかしみながら帰り支度をしていたとき.
はっと気がついた.
その日はじめて袖を通したジャケットの匂い.