よるのおわり

日々を愛でる

あのね

今日は,陽の光がきらきらしてて,強い風に春の匂いがして,しばらく読んでいた本を読み終わって,行きたい博物館をみつけて,おやつに買ったプリンがおいしくて.

そうしたいろいろなキラキラしたものが,はたしてどれだけ伝わるのかと考えて,どれほどの意味をもつのだろうと考えて,行き場のないさみしさに口を閉じるのでありました.