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よるのおわり

日々を愛でる

夢が濡れる

夜半に強い雨が降って、覚醒レベルの下がった頭にぼんやりとその音が聞こえるとき、なんだか夢が濡れているような気になってくる。

起きたときに、あの雨音は、ゆめとうつつのどちらに属していたのかと考えて、いくら頭を絞ってみても、手がかりになりそうな水滴は落ちてこない。