よるのおわり

日々を愛でる

夜中の腕

ふと目がさめて、左腕の感覚がない。体の下に敷いてしまい、血が止まってしびれてしまったのだろう。

右手で持ち上げて、顔の上に置いてみる。ぐにゃぐにゃとした熱い蛇のよう。

夢に紛れて消えていく、夜中。