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よるのおわり

日々を愛でる

エンスト

diary

こちらに戻ってきて、久々に山を走った。途中、水の減りがあまりにも早く、体温も上がってきたので、どこかで猛烈に水をかぶりたい気分になる。水…水…探しながら走る。

そうして運良く蛇口をみつけて、頭から水をかぶる。ふはー、気持ちいい。ふと気づくとすぐ先の道路に車が2台停まっていて、人が何人か集まっている。

近づいてみると、ボンネットをあけた車に、男性がペットボトルから水を注ぎ入れるところだった。水は勢い良く噴き上がり、ピンク色の小さな水たまりを作る。エンストかな…?

車は動かないわけではなく、また彼らもなんだか楽しそうで、そのままそこを通り過ぎてしまった。わりと遠くのナンバープレートをつけていたけど、あの山奥から、彼らは脱出できただろうか…


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