よるのおわり

日々を愛でる

書くこと

書くということは、制限も正解もない真っ白なところに、自身の感覚と論理を頼りにして、よく見通せる眼でもって、確かなものを組み上げていく作業であるなあと思う。表現の楽しさと苦しさがあって、それは研究というのも同じことだな。

 

(3月の終わりまでこんなところに入居しています。)

ぬかづき | アパートメント