よるのおわり

日々を愛でる

夢、もりだくさん

暴風が吹き荒れるなか、人々とともに、だだっ広い校庭のようなところを駆けていた。岩石が飛んできたり、幹の周囲が4-5メートルはあろうかという大木が倒れてきたりした。それらを上手にかわして逃げながら、建物の中に駆け込んだ。


調査地のベッドに眠っていたが、うっかり、ダニよけマットを敷くのを忘れていた! 布団の下をめくってみてもたしかに入っていない。しかし布団はなんだかいつもより小さいような気がした。


風邪を引いて、演劇の講演の催しを辞退して、宿泊先のベッドで寝ている。額に当てた保冷剤が気持ち良い。


ずらっと居並んだ人々とともにデンマークの公園を散策しており、東屋で休憩をとる。話してみたい人がいて、その人の近くに座ることができる。


こんな夢を一晩で見た。ほかにもあったけれど、覚えていない。