よるのおわり

日々を愛でる

末吉の森

歯医者の付き添いでお出かけしたあと、前々から行きたかった食堂でお昼。ゆし豆腐もふーもおいしくて、定食にはチキンカツやらぜんざいやらもついてきた。どうりで繁盛しているわけだ。

その後、車で通り過ぎるときにふと見かけた公園へ散歩に。見かけたときにビビッと直感がはたらいたのだけれど、それは正しかったようだ。広大な森が広がっていて、不思議な雰囲気に満ちたお宮まであった。




帰りの長い長い階段では、しりとりをしながらグリコをした。しりとりで答えた単語の文字数だけ、先に進めるのだ。