よるのおわり

日々を愛でる

いたずらがきが間を埋める

いたずらがきっていうと,どうして絵が思い出されるのか考えていて,いや文章でも良いではないか,ふんふんと鼻歌でも歌いながら,そこにあった紙の端っことか,Webの折り重なった奥のほうとか,そういうところになんとなく文字を連ねていくのも素敵だなって,そんなことを考えていたのは,研究に向かう集中力が低下した間を,いたずらな文章で埋めて,気分の転換を図ろうとしたためでありました.