よるのおわり

日々を愛でる

演劇の夢

文化祭などで演劇をするのに練習などまったくできておらず、当日を迎えてものすごく焦る、という夢をよく見るのだけれど、昨夜は少し違った。

夢のなかで私はすばらしい解決策を思いつく。演劇をする予定だったのにできない! どうするんだ! という掛け合いを、大道具の担当やほかの出演者にまくしたてて、私がひとりで乗り切ってしまうというもの。このストーリーのオチをどうつけようか迷っていたところで夢は終わり。

このオチをうまく思いつくことができれば、今後この夢に悩まされずに済むだろうか。