よるのおわり

日々を愛でる

好意

基本的に,好意というのは本当にありがたいものだと思う.

しかし,それは同時に,怖いものでもあると思ってしまう.

 

好意に応えられず相手を失望させてしまうのが怖いのか.

それとも,好意が途絶えたあとを想像して怖くなるのか.

 

そして,好意は,受けるだけでなく,発してもいる.

そのことに気づいて,ちょっと愕然とした.