よるのおわり

日々を愛でる

帰路

ごく個人的な説明会に出たあと、線路の向こう側の道を通って帰ってきた。上がって下がってまた上がり、線路沿いをまっすぐ行くと見えた道は山に阻まれて行きつ戻りつを繰り返した。線路のこちら側は1年も通っていたのに、こんなふうになっているとはつゆも知らず。

久々に冷え込んだ気候を薄着で走り回っていたため体が冷えたので、お風呂に入った。追い焚きがついているのでうれしい。