よるのおわり

日々を愛でる

夜の海の夢

Rと一緒に夜の護岸を歩いており、波は高かった。階段を登っていくと、それとともに海面も上まで上がってきており、「そうか、斜面になっているから海も上がってきているんだな」などとよくわからないことを思った。